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簡単・スピーディ・正確 |
- 一秒カルテ呼び出し機能
- 患者カルテの呼び出しにかかる時間は約1秒弱。
バーコードなら更に簡単
登録患者数が千人単位になると、カルテの呼び出しに時間がかかる、といったお話をよくききますが、
弊社電子カルテ は登録患者の数に関わらず、常に一秒お待たせしません。
（カルテ表示時間はご使用のハードの性能により若干異なります）
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スピーディな入力 |
- カルテ入力の際に、カーソルをあまり意識せずに入力出来ます。
- RP（約束処方）を、一つのボタンに集約させます。
次回からRPの入力はボタンを１クリックで終わります。使い勝手のいいように、ボタンに様々な機能を貼り付けてください。独自の診療スタイルに一番フィットするオリジナルのシステムが完成します。
- 前診療日・特定診療日のDoも、１クリックです。
- バーコードをご利用いただくと、さらに効率的。
バーコード入力についてはこちら→
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シンプルな操作 - 1つの画面で診療中のカルテ入力が完結 |
- ウィンドウを開く必要はありません。
患者毎にウィンドウをいくつも開かないと入力できないのでは、手間も時間もかかります。いままでそうした入力をされていた先生が
弊社電子カルテ をお使いになると、そのシンプルさ・簡単さに驚かれます。
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- 画面スクロールで初来院日から全てのカルテ内容を見ることが出来ます。
- 全患者カルテにキーワード検索が行えます。
- 検査データのグラフも、1クリックで表示されます。
（印刷も可能）
- 受付業務、各種印刷もカルテ入力画面上で行えます。
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個々の機能が相互に連動。さらに効率アップ。 |
- 入力された診療内容から、カルテ画面内にレイアウトされた各表へ自動でピックアップ表示します。
- 診療時に入力したデータで、処方箋・窓口会計・レセプト発行業務が行えます。
- 院内外処方箋・薬剤情報提供書・領収書などの印刷も、カルテ入力と連動しているので、簡単スピーディに行えます。
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永年保存で真の診療情報データーベースを |
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カルテの永年保存 |
- 初来院日から全てのデータを保存しつづけます。
- 画面スクロールで初来院日から全てのカルテ内容を即時に確認出来ます。
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検査データ |
- 検査項目も自在に追加・削除可能。データ入力と連動してグラフが自動的に作成されます。このデータは、患者の一生分をすべて保存しておけます。
- カルテに直接写真等を自由に貼り付けることができます。移動・削除も簡単、自在に行えます。
- 貼り付けた写真等に、マウスで直接手書きが出来ます。患者に対して視覚的に説明することができます。
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履歴 |
- 診療データ欄隣に、病気（治癒・未治癒別）・検査・処方すべての履歴を表示。
- カルテを見ながら即座に履歴を確認することができます。
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リコール機能搭載 ・ 患者のアフターケアまでフォロー |
- 特定患者の住所・氏名等を自動的にリストアップする機能です。
暗号化されているカルテ内の全情報を横断検索。
ワープロ形式で自動的にリストアップしますから、はがき等の印刷にそのままお使い頂けます。
※ワープロ形式で表示されたデータに関しては、暗号化されておりません。お取り扱いにはご注意ください。
様々な活用例 |
- ある検査を実施して１年経過した患者に、その後の経過観察及び再検査実施を案内する。
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→ |
対象患者を
リストアップ
(ワープロ形式)
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→ |
はがき印刷
・
郵送 |
- スギ花粉のアレルギー患者に対し、スギ花粉の飛散が始まる前に来院を促す。
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情報ツールの可能性 |
| 豊富な情報源で、インフォームドコンセントを強力にバックアップ |
- 患者の病名を効能とするお薬だけを常にカルテ画面に表示。服用に当っての注意点・効能や、治験データ等是非ご活用下さい。
- その他、医療現場にフィードバックして頂けるハイクオリティな情報が、日々クライアント様から発信されます。
尚、情報提供スポットは、カルテの操作性に一切関与しません。安心してご利用いただけます。
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充実した文書作成・印刷機能 |
各文書の印刷は、カルテ入力と連動し、自動的にスタンバイします。
カルテ
レセプト ・ 請求書
院内処方箋 ・ 院外処方箋 ・ 薬剤情報提供書 ・ 患者約束処方一覧 ・ 老人手帳貼り付け用投薬一覧
・ 紹介状等の差込文書
患者宛請求書 ・ 患者宛レシート ・ 患者宛領収書 ・ 年間領収書
バーコード表 |
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コストダウン |
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経営支援 大幅なコストダウンを実現 |
- お医者様が直接入力されることで、院内業務が一本化。人件費・労力削減を図れます。
- 日報・月報を発行
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安心機能 |
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患者カルテの暗号化 |
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薬剤コード |
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バーコード入力 （特許出願済み） のメリット |
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スピーディ・正確 |
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患者カルテの画面呼び出し |
- 弊社電子カルテで印刷するカルテ1号用紙等には、各患者固有のバーコードがそれぞれ自動的に印刷されます。カルテ画面呼び出しが非常にスピーディなだけでなく、誤入力・患者の取り違えなどの心配もなくなります。
- 新規来院患者の場合･･･生年月日・氏名・保険種別等基本データを入力 → その患者固有のバーコードが自動的に作成され、１号用紙等すべての印刷物に反映されます。
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カルテ入力 |
- カルテ入力時になぞるバーコードの数は平均３～４個。大幅に入力を効率化。
- カーソルの位置を気にせず、ただバーコードをなぞるだけで、自動的に所定の位置に入力されます。
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バーコードのターンアラウンド効果 |
- バーコードは、レセプト発行や処方箋を発行するモノクロレーザープリンタで印刷可能
- LAN上の 弊社電子カルテシステム がインストールされているコンピュータで、バーコードを共有できます。
- カルテ入力された約束処方は処方箋などにバーコード印刷され、
患者カルテ入力→院内処方箋発行（バーコード付）→窓口会計→次回患者カルテ入力 と効果的にご活用いただけます。
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